2004.01.26修正版(要旨追加)

第3回 種子散布研究会

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第3回種子散布研究会についてのお知らせします.今回は講義形式と発表形式を半々の割合となるように企画しています.

■日程
 12/18(木)午後-12/20(土)午前

■場所
 大阪市立自然史博物館http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

■宿泊
 大阪市立長居ユースホステルhttp://www.oct.zaq.ne.jp/nagai-yh/index.htm

■内容 (詳しいプログラムはこちら,要旨はこちら
1.講義
・田川日出夫(鹿児島大学 名誉教授) (12/18午後)
『4気候帯における森林の再生』

・リチャード・コーレット(香港大学 教授) (12/19午前)
『Seed dispersal in tropical rainforests: a global comparison』

・神崎 護(京都大学大学院 助教授) (12/20午前)
『種子の発芽特性と種子散布における休眠の意義』

2.ワークショップ:みのりプロジェクトの状況と今後について
・2003年度北陸版みのりプロジェクトからの報告
木村一也(金沢大学 自然計測応用研究センター)
・滋賀県彦根市における果実と鳥のフェノロジー
浜田知宏(滋賀県立大学 環境科学部)
・昨冬の果実数とヒヨドリの動き:屋久島・奄美大島・沖縄島の調査報告
野間直彦(滋賀県立大学 環境科学部)
・糞分析から種子散布における鳥の役割を探る
東條一史(森林総研 鳥獣生態研)
・鳥類散布種子を集める:森林内での疑似果実の効果(予報)
八木橋 勉(森林総研 群落動態研)・安田雅俊(森林総研 鳥獣生態研)
・みのりプロジェクト全国展開へむけて
福井晶子(日本野鳥の会 嘱託研究員)

3.口頭発表
・ヤブツバキの種子散布と更新過程におけるアカネズミの役割
阿部晴恵(東邦大学大学院 理学研究科 地理生態学研)
・アリと種子の多様な相互関係−種子散布とクリーニング効果について−
大河原恭祐(金沢大学 理学部 生物学科 生態学研)
・タイの熱帯季節林における大型の種子をつける樹種 Cnarium euphyllum の種子散布
北村俊平(京都大学 生態学研究センター)
・一斉開花時におけるフタバガキ科種子の捕食
安田雅俊(森林総研 鳥獣生態研)

4.ナイトミーティング:アジア熱帯のフェノロジー
・半島マレーシアにおけるフタバガキ科の一斉開花
沼田真也(国立環境研究所 熱帯生態系保全研)

一般口頭発表の申込み受付は終了しました.

■発表形式
 英語での口頭発表または,図表を英語で記述しての発表をお願いしています.

■参加費
 参加費として2000円をいただきます.

■参加申込
 宿泊有りでの参加申込は終了しました.日帰り参加(宿泊無し),または各自で宿泊を手配されての参加は可能です.その場合も,資料を用意する都合がありますので,事前の申込をお願いします.申込は以下の様式でお送り下さい.

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参加申込

■氏名

■所属

■連絡先(できるだけemailをお願いします)

■参加日(括弧内に○印)
 12/18( )
 12/19( )
 12/20( )

------------- キ リ ト リ セ ン -------------

安田雅俊@森林総研